WSレポート
ワークショップ内容
身近な「ふしぎ」を解き明かそう!
今回のテーマは「物の溶け方」です。
水に絵の具を溶かして色を付ける。
コーヒーに砂糖を溶かして飲む。
普段の生活の中で何気なく使われている「溶ける」には、実はふしぎがいっぱい!
今回の体験型ワークショップでは、簡単な”実験”を通して、たくさんのふしぎを解き明かしていきます。
みなさまのご参加をお待ちしております!
内容詳細
ふしぎその1
「溶けるってなに?」
ふしぎその2
「なんでも水に溶ける?たくさんでも溶ける?」
ふしぎその3
「溶けるを使って分けるができる?」
詳細
対象学年 | 小学校2~5年生 ※対象学年以外の方でもお申込みいただけます |
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開催日程 |
3月29日(水) 18:00~19:00 受付終了しました。
4月01日(土) 17:00~18:00 受付終了しました。
好評につき日程追加しました!
4月12日(水) 18:00~19:00
4月15日(土) 17:00~18:00
※各回定員10名となります。
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参加費用 | 無料 |
受講に必要な物 | パソコン、もしくはタブレット ※ZOOMを利用します。事前にインストールをお願いいたします。 |
実験に必要な物 | ご家庭にあるもの、もしくは簡単に手に入る物を使い実験いたします。 ・はかり ・計量カップ ・わりばし、スプーン 各4本 ・A4用紙 3枚 ・ガラスコップ 4個 ・塩、砂糖、片栗粉 各100 g ・ゴマ塩、ゴマ 少々
あったらよいもの ・コーヒードリッパー、フィルター
※お申し込み後のメールにてもお伝えいたします。 |
講師紹介
講師:ミギー
小学生向けの理科実験ワークショップ事業立上げに従事。
その後、営業員や販売員向けの接客研修の講師や、IT業界でのWebディレクターなどを経て、現在は子供たちに理科の楽しさを伝えるために、オンライン、オフラインでのワークショップや動画配信など幅広く活動中。
アドバイザー:粕谷 素洋(きょーじゅ)
公立小松大学生産システム科学部 准教授
博士(理学,東北大学)。産業総合技術研究所・特別研究員、東北大学・多元物質科学研究所・助教を経て現職。
専門は物理化学、界面科学。仙台サイエンスデイにて、身近な界面科学や摩擦を紹介するブースの企画・運営を担当。
TBSテレビ「未来の起源」に出演。
OSPAC概要
OSPACは小学生向けに
体験により忘れない理科実験を
楽しい理科から思考力をつける
をモットーに小学生向けに家庭でできる理科の実験を提供するサービスです。
オンラインワークショップを通じて通年で理科の面白さを伝えてまいります。。
お気軽にお問合せください。